もりおか啄木・賢治青春館の「ドナルド・キーンと石川啄木」の企画展示などをしてくださっている、いわてアートサポートセンターの大坪恵子さんが展示の詳細を撮影して送って下さいました。
多くのドナルド・キーンファンの方から盛岡まで行けないので、なんとか展示風景や展示品など紹介してもらえないだろうかとのご要望をいただいていました。
そこでいわてアートサポートセンターのご許可をいただきましたので、少しずつ紹介させていただきたいと思います。
展示場は2階にあります。
入口にはもりおか啄木・賢治青春館の館長、坂田裕一様のご挨拶文とポスターがあります。
そしてドナルド・キーンと石川啄木それぞれの展示があります。
先ずドナルド・キーンの展示からご紹介いたします。
ドナルド・キーンの生涯を少年時代から日本国籍を取得して最晩年まで、大きく7つに分けて写真と説明をパネルで紹介し、それに呼応するようにその下に代表的な著作が並べてあります。
次にハワイの日本人捕虜たちを対象にしてシャワールームで開いた「戦場のレコードコンサート」のことを説明したパネルがあり、その時に実際に使用されたものではありませんが当時の蓄音機とレコードが実際に展示されています。
そしてドナルド・キーンの書斎の机や椅子、文房具、ワードプロセッサー、身近にあった愛用品がかざられたコーナーが目を引きました。ブレザーやズボン、シャツ、靴も飾られていましたがそれは2013年6月に盛岡で来ていたものと同じです。
では次回をお楽しみに。



