日々、ドナルド・キーンとともに

ふたつのお椀(6月24日)

2022.7.2 / 

父と私の友人、蒔絵の人間国宝・室瀬和美先生が父と私のために制作して下さったふたつのお椀が、修理が終わって送られてきたので父の遺影にお供えさせていただきました。

愛用のお椀だったため、使い込んでいましたから傷みもありました。今度軽井沢高原文庫で展示するため多少の使用感も残して、室瀬先生が修理して下さったのです。流石プロの技術だと思いました。