日々、ドナルド・キーンとともに

もりおか啄木・賢治青春館の展示3

2026.3.16 / 

もりおか啄木・賢治青春館の展示、三回目です。

啄木には一時、『源氏物語』や『万葉集』など古典に親しんだ時期がありました。浄瑠璃もそうでした。毎日のように娘義太夫の寄席に通い、竹本小土佐や初代竹本朝重の浄瑠璃に聴き入りました。実は私は長命だった竹本小土佐の晩年に小土佐の浄瑠璃を聴き、お話ししたこともありました。ということは啄木が聴いたり見たりした小土佐を私は直接知っていたということで、私の自慢です。

他に啄木の俳句について説明したパネルもありました。またドナルド・キーンの紹介YouTubeも流れていました。

ドナルド・キーンの略年譜もとてもよくできていました。